2 Replies Latest reply on Oct 22, 2011 12:59 AM by Manabeke0125

    vSphere 4リンクアグリケーション

    Manabeke0125 Novice

      現在、vSphere 4でリンクアグリケーションの評価検証をしています。

      ESXサーバとスイッチ間でリンクアグリゲーションの設定をしてネットワークの冗長化を実施しようとしています。

      以下の手順で設定しました。

      1.vSphereクライアントからサービスコンソールへアクセス。

      2.サービスコンソールが定義済みのvSwich0のプロパティを選択し、[ポート]タブより、vSwichを選択して編集ボタンを選択しました。

      3.NICチーミングタブで、"IPハッシュに基づいたルート"を選択しました。

      4.有効なアダプタにチーミング対象となるvmnicを2つ(vmnic0とvmnic1)定義しました。


      この設定を実施し、クライアントからサービスコンソールへの接続を確認すると、vmnic0のLANポートからLANケーブルを抜くと、vmnic1で通信が行われました。

      また、vmnic0がささった状態で、vmnic1のLANポートからLANケーブルを抜くとvmnic0で通信が行われるのですが、

      なぜかvmnic1のLANポートにLANケーブルを挿しもどすと、10秒ほど通信断が発生してしまいます。


      このような経験をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか。

      もし解決策があればお教え下さい。

        • 1. Re: vSphere 4リンクアグリケーション
          kisaragi Hot Shot
          VMware Employees

          Manabeke0125さん

           

          経験を踏まえた話として3つ考えられます。

           

          1つめは上流スイッチ側のリンクアグリゲーション設定が誤っている可能性です。

          EtherchannelをStaticで、だったと記憶していますが、スイッチ設定が正しいかをご確認ください。

           

          2つめはリンクアップと通信開始までの時間差。これはスイッチに依存します。

          vmnic1にLANケーブルをさした場合、vmnic1はすぐにリンクアップしますが、上流のスイッチ側でリンクアップに時間のかかることがあります。

          STPの設定とスイッチのリンクアップに関する動作仕様を確認してみてください。

           

          3つめはスイッチ側のリンクアグリゲーションに関する動作仕様があるかもしれません。

          リンクアップは出来ているが、リンクアグリゲーションに参加できるまでの時間差があるかもしれません。

          これは経験がないですが、vMotionのMAC切替時間のようにMACアドレスがらみの動作は考えられます。

           

          2と3については、Pingをゲスト側・外部の2箇所から実行し、一方向だけ上がりが遅いなら3番目、双方で通信断なら2の可能性が考えられますね。

          2の場合は、上流のスイッチを違うものにすると解決すると思います。

          • 2. Re: vSphere 4リンクアグリケーション
            Manabeke0125 Novice

            kisaragiさん

            返信頂きありがとうございました。
            また、返信が遅くなり申し訳ございません。

             

            頂いた内容を確認したところ、以下のような状態でした。

            1.リンクアグリゲーションの設定
             上流スイッチのEtherchannelをよくよく確認したところStaticとなっていませんでした。

            2.STPの設定
             STPの設定は問題なく、リンクダウンが発生するとパケットを即時フォワードする設定となっていました。

            3.リンクアグリゲーション動作仕様

             リンクアグリゲーションの動作仕様としては問題ないようです。

             

            結局のところ、1の設定でこの現象を回避することができました。
            どうもありがとうございました。