Apple製品を持っていないので断言は出来ませんが、
キー配列を見る限り、一般的な日本語キーボードであると思われます。
日本語キーボードは殆どが、JISキーボード = 日本語キーボードと思っていただいて間違いないと思います。
Japaneseの106もしくは104以上の名前で出るはずですが、
もし、Layouts → keyboard model でJapanese 106-keyやLayouts → LayoutでJapanがない場合は、
ご使用のUbuntu側の問題と思われます。
日本語環境導入済みのUbuntu(先に書いたリンク先参照)をお試しいただくか、
EnglishのUbuntuに日本語環境を認識させる方法をお調べ頂く方が良いかと思います。
実機がないため、私の方ではこれ以上のアドバイスは難しそうです。ごめんなさい。
VMware Fusionに英語版/日本語版があるのかわかりませんが、
もし、英語版で使われているようでしたら、そちらにも何か設定があるのかもしれませんね。
Macでご使用ということですので、2.0.5というのはVMware Fusion 2.0.5のことですね。
ゲスト OS として Ubuntu 9.04 のサポート(VMware Tools のプリビルド モジュールや簡易インストールなどの機能を含む)リリースノートを確認しましたところ、Ubuntu 9.04がサポートとして追加されております。
また、ゲストOSのインストールガイドには「Ubuntu 8.04 LTS」も記載されておりました。([http://www.vmware.com/support/pubs/fusion_pubs.html)]
ですので、ゲストOSとしてご希望のUbuntuを使用できると思われますが、iMacのスペックが要件を満たしているかどうかが問題になるかと思います。
「Getting Started with VMware Fusion 」でお使いの環境とシステム要件をご比較ください。
※私自身はFusionを使ったことがございません。
ありがとうございます。
実はこのiMac24はまだ新しいが、viをVMWare 2.0.5のUbuntu Linux 9.04 EnglishのTerminalで{は}に、}は|に、それぞれキーは正確に動きませんことを体験しています。
簡単なHello.cの
#include <stdio.h>
int main (void)
{
printf ("Hello world¥n";
}
をviで入力出来ませんことになっています。
他の人はこう体験していますか。
VMWare 2.0.5で動きませんけど、Parallelsで、Ubuntu 8.04 viは動いています。(9.04はできません。)
宜しくお願いします。
それは、Linuxのキーボードマッピングが英語キーボードになっているからではないでしょうか
キーボードの設定を日本語キーボードにするか、英語のキーボードを買うと
簡単に入力できると思います。
仮想化とは関係ない話だと思います。
man33taroさんの仰るとおり、OS内におけるキーボード設定のようですね。
System → Preferences → Keyboard を開き、
Keyboard model をJapanese 106-key、LayoutをJapan にしてみてはいかがでしょうか。
もし、日本語キーボードが選べないようでしたら、以下のURLなどから日本語環境ありのものを落とし、
設定で英語環境にして使うという方法もあるかと思います。
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware
まずは、Ubuntu内のキーボード設定をご確認ください。
kisaragiさん、man33taroさん
お答えありがとうございました。
ごめんなさい。日本語のキーボードじゃなく、はっきり言うとJISキーボードです。
次のリンクで配列が見えます。
http://store.apple.com/jp/product/MB110J/A?mco=NDIxODIwNw&s=topSellers
http://store.apple.com/jp/product/MB167J/A?mco=MzI3MjczMg
そう言ったLayoutは御座いませんでした。
宜しくお願い申し上げます。
Apple製品を持っていないので断言は出来ませんが、
キー配列を見る限り、一般的な日本語キーボードであると思われます。
日本語キーボードは殆どが、JISキーボード = 日本語キーボードと思っていただいて間違いないと思います。
Japaneseの106もしくは104以上の名前で出るはずですが、
もし、Layouts → keyboard model でJapanese 106-keyやLayouts → LayoutでJapanがない場合は、
ご使用のUbuntu側の問題と思われます。
日本語環境導入済みのUbuntu(先に書いたリンク先参照)をお試しいただくか、
EnglishのUbuntuに日本語環境を認識させる方法をお調べ頂く方が良いかと思います。
実機がないため、私の方ではこれ以上のアドバイスは難しそうです。ごめんなさい。
VMware Fusionに英語版/日本語版があるのかわかりませんが、
もし、英語版で使われているようでしたら、そちらにも何か設定があるのかもしれませんね。