VMConAWS上にて動作させるHorizonについて勉強しているのですが、
Horizonをクラウドにて利用する場合には、サブスクリプションライセンスが必要とまでは分かったのですが、
その中身の違いがいまいちわからないので教えてください。
上記資料P18あたりにあるようにライセンスが全部で以下6種類あるように見えておりますが,
それぞれの差分について、Shared Desktop 、VDI、Shared Desktop アプリ、RDSHアプリ、Workspace One、vShpere
の6機能がそれぞれあり、以下のようなライセンス種別に応じた差分があるとの認識で正しいのでしょうか?
ライセンス名 | Shared Desktop | VDI | Shared Desktop Apps | RDSH Apps | Workspace One | オンプレ vShpere |
---|---|---|---|---|---|---|
Horizon Apps Universal Subscription | 〇 | 〇 | 〇 | |||
Horizon Apps Subscription Add-on | 〇 | 〇 | ||||
Horizon Universal Subscription | 〇 | 〇 | 〇 | |||
Horizon Subscription Add-on | 〇 | 〇 | ||||
Workspace ONE Enterprise Subscription | 〇 | 〇 | ||||
Workspace ONE Enterprise for VDI Subscription | 〇 | 〇 | 〇 |
以下のようなイメージなのですが、いまいちピンと来ておらず、あっているのでしょうか?
Shared Desktop ⇒ RDSデスクトップ
Shared Desktop アプリ ⇒ ???
VDI ⇒ インスタントクローンやフルクローン
RDSHアプリ ⇒ RDSのアプリケーション
英語の問題かもしれませんが、ライセンスについて解説されているサイト等もなく、何かご教授頂けると幸いです。
Desktop OS で稼働するUWPアプリを対象としたアプリ配信です。
モデレータより: 日本語の投稿のため、VMware Horizon® フォーラムから Japanese フォーラムに移動しました。
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