HirotakaKato
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過去のスナップショットが削除できない

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VMWareFusion Mac 版で Windows10 を動かしていますが、過去のスナップショットを削除しようとすると

スナップショットの削除中にエラーが発生しました:十分な権限がありません。

と表示され、削除できず困っております。

この VM は数年使っており Mac 本体を何台か渡り歩いたもので、直近のものは削除できましたが、1,2 年前のスナップショットは削除できない状態です。

もし同じような症状で解決された方がいらっしゃるようでしたら、解決方法を教えていただけると助かります。

回答に必要な情報が不足しているようでしたら、お申し付けください。

よろしくお願いします。

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HirotakaKato
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原因がわかりました。

Finder のパッケージの内容を表示で仮想マシンの内容を確認したところ、

'Windows 8 x64-Snapshot688.vmem.lck'

というような、Snapshot という名前が含まれた .lck ファイルがいくつかありました。

.lck ファイルを調べたところ、ロックファイルだったので .vmem.lck を全て削除したところ、無事スナップショットを削除することができました。

仮想マシンのバックアップを取ってから以下の手順を実行しました。

仮想マシンをシャットダウンする

Finder で .vmwarevm を右クリックして、パッケージの内容を表示を選択

仮想マシン内のファイル一覧から、Snapshot という名前が含まれた .vmem.lck ファイル(フォルダ)を探す

.vmem.lck を全て削除する

仮想マシンを起動できるか確認する

いろいろヒントになる情報をいただき、無事解決に到ることができました。

ありがとうございました。

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12 Replies
VM_Yamato
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メッセージの内容からすると、権限不足との事なのでスナップショット削除そのものの機能欠陥ではない気がしますね

一番あり得そうなのは当該スナップショットの作成時に今お使いのユーザー以外があった?というシナリオですがどうでしょうか。

上記心当たり無しの場合は、vSphere ESXiの環境で良くやる対処の一つに、当該の仮想マシンをクローンすると言うものです。

クローンで作成された仮想マシン側ではスナップショットが全て統合され終えた状態の仮想マシンが作れます。クローンの場合はMACアドレスが変わったり、元のOSと同じホスト名やIPアドレスになるので、これらはユーザーによって手動変更などいただく必要はあります。

Fusion Pro を使用した仮想マシンのクローン作成

或いは直接的なソリューションとは言い難いですが、一旦Fusionそのものが最新版ではない場合は最新パッチ適用を行い再度同じ作業をやってみる、と言うのもありです。

追記です

過去に複数台のMacを渡り歩いた仮想マシンと言うところを読み飛ばしていました。

多分これが原因と思います。

Macで常に同じユーザー名を使っていたとしても、Mac OSとしては、内的に個々のユーザーはUUIDなどの固有識別子レベルでは異なるユーザーです

つまり、私の予想では削除できないスナップショットは、過去のMac上にいた時に作成されたものであり、本来ならそのユーザーでないと消せないのではないかと思います。

これが正しい場合は、やはりクローンで新規の仮想マシンを作成できればと思います。あくまでもESXi上での経験に基づく知見ですが、Fusionでも役立てば幸いです。

Yamato Sakai Technical Training Instructor | Dell Technologies Education Services
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HirotakaKato
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ご回答ありがとうございます。

やはり、何台も渡り歩いたのが原因だったということで、クローンで新規仮想マシンを作ってみます。

作り方がわかりませんので、調べながらやってみます。

結果は、こちらでご報告します。

取り急ぎになりますが、貴重な情報ありがとうございました。

VM_Yamato
Enthusiast
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お返事有難うございます

恐らくこちらかと思います、ご確認いただけると幸いです。

Fusion Pro を使用した仮想マシンのクローン作成

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kawaman
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従来からの VMDK のスナップショットは、スナップショットを取得したタイミングから元の VMDK ファイルやその直前のスナップショットファイルが Read Only となり、新しい書き込みは新しいスナップショットファイルに保存されていきます。

そのため、過去の PC から移行した際に過去のファイルに書き込み権限がなくても使えていたのかもしれません。

Yamato さんの指摘のようにクローンで現状の最新状態を複製して古いものを消すか、

各ファイルのアクセス権、所有権を確認して現在のアカウントの権限を付与するかで回避できるかと思われます。

ご参考まで

HirotakaKato
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情報ありがとうございます。

調べたところ、当方は Pro 版ではないため、クローン作成ができないようです。

他の方法で同様なことができれば良いと思いますが、その方法はございますでしょうか?

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HirotakaKato
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情報ありがとうございます。

Pro 版ではないため、.vmdk ファイルの所有権を確認したのですが、全て私(現在利用中の Mac のユーザ)になっていました。

アクセス権は、読み/書きになっています。

気になったのは everyone が全てアクセス不可になっていた点です。

所有権と権限について、私が確認している箇所が違う場合は、確認すべき場所をお教えいただくことはできますでしょうか?

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VM_Yamato
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2つアイデアがあります。

1. 次の方法で仮想マシンをコピーしてみて、スナップショット削除を試す

VMware Knowledge Base

なおこの際は、仮想マシンは”コピーしました”を選ぶようお願いします。新しいファイルの権限が現在のユーザーに置き換わることを期待してのソリューションです。

2. 評価版のVMware Fusion proを入れてみて、そちらに一旦当該の仮想マシンをインベントリして、クローンを試す

VMware Fusion のダウンロード | VMware | JP

こちらはクローンが一時的に出来るようになる為のソリューションです。

なお、当方がMacに詳しくないのですが、上でお話しされているEveryoneへのアクセス制限をそれ以上へのレベルに変えるのも有効かもしれません。

Macでファイル、フォルダ、またはディスクに対するアクセス権を変更する - Apple サポート

少しイレギュラーな内容なので、どれがベストかと言うのが難しいのですが投稿者様が確認しやすそうなものから実施されると良いかもしれません。

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VM_Yamato
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該当しそうなKBも発見しました。上述しておりますソリューションの前に、この内容に基づいて対応されるのが良いでしょう。

VMware Knowledge Base

pastedImage_1.png

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HirotakaKato
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アイデアありがとうございました。

1) のコピーしましたというのは実行済で、今まで移行して来ています。

2)Pro 試用版をインストールしようとしたのですが、通常版と同じリンク先で Pro 試用版をインストールすることができませんでした。

もうひとつの仮想マシンの権限を調べるは、もう一度パーミッションなどを確認して試してみます。

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HirotakaKato
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原因がわかりました。

Finder のパッケージの内容を表示で仮想マシンの内容を確認したところ、

'Windows 8 x64-Snapshot688.vmem.lck'

というような、Snapshot という名前が含まれた .lck ファイルがいくつかありました。

.lck ファイルを調べたところ、ロックファイルだったので .vmem.lck を全て削除したところ、無事スナップショットを削除することができました。

仮想マシンのバックアップを取ってから以下の手順を実行しました。

仮想マシンをシャットダウンする

Finder で .vmwarevm を右クリックして、パッケージの内容を表示を選択

仮想マシン内のファイル一覧から、Snapshot という名前が含まれた .vmem.lck ファイル(フォルダ)を探す

.vmem.lck を全て削除する

仮想マシンを起動できるか確認する

いろいろヒントになる情報をいただき、無事解決に到ることができました。

ありがとうございました。

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VM_Yamato
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無事に解決に至ったようで何よりです

上記で上げましたKBとも少し違うようですね、ご提示いただいたような方法で解決されたと言う事で参考になります。

既にご存知かもしれませんが、lckファイルは他のVMware環境などでも仮想マシンのオーナー権を維持するために使われるファイルであり、たまにいくつかのオペレーションの邪魔になる場合があります

こちらがそれを示すKBです

VMware Knowledge Base

今後の類似ケースのために参考までに掲示しておきますね

Yamato Sakai Technical Training Instructor | Dell Technologies Education Services
HirotakaKato
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教えていただいた情報とは異なりましたが、ヒントになった点がありがたかったです。

今後、似たような症状の方が、この記事が参考になることを願っています。

ありがとうございました。