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2019

自宅ラボの vSAN のキャッシュ ディスク容量について考える機会があり、

ためしに、vROps(vRealize Operations Manager)で、vSAN を見てみました。

今回は、vROps 7.5 で、vSAN 6.7 U1 を表示しています。

 

vROps では、vSAN アダプタを設定ずみです。

vrops-vsan-cache-size-00.png

 

vROps では vSAN のモニタリングも可能で、

よく話題になる、ディスク グループの書き込みバッファの空き容量(%)が確認できたりします。

vrops-vsan-cache-size-01.png

 

それでは、キャッシュ ディスクの推奨サイズを確認してみます。

「環境」→「すべてのオブジェクト」を開きます。

vrops-vsan-cache-size-02.png

 

「すべてのオブジェクト」→「vSAN アダプタ」→「キャッシュ ディスク」配下の

キャッシュ ディスクを選択します。

ESXi ホストに 128GB のキャッシュ用SSDが搭載されていることがわかります。

vrops-vsan-cache-size-03.png

 

キャッシュ ディスクを選択した状態で、

「すべてのメトリック」→「キャパシティ分析が生成されました」→「ディスク容量」

を開いて、「推奨サイズ(GB)」をダブルクリックすると、推奨サイズのグラフが表示されます。

この環境だと 59.62GB が推奨のようなので、キャッシュ ディスクの容量は十分なようです。

vrops-vsan-cache-size-04.png

 

ちなみにキャッシュ ディスクの情報は、下記のように「vSAN およびストレージ デバイス」

からでも表示できます。しかしキャッシュ ディスクだけを見る場合は、今回のように

「すべてのオブジェクト」からのツリーのほうが確認しやすいかなと思います。

vrops-vsan-cache-size-05.png

 

ちなみに、ドキュメントにも一応 vSAN のメトリックが記載されています。

(ただ、実機と一致はしていないような気も・・・)

vSAN のメトリック

 

まだ vROps をデプロイ&情報収集を開始してまもない状態の情報なので、

令和になったらまた見てみようと思います。

 

以上、vROps で vSAN キャッシュ ディスクの推奨サイズを見てみる話でした。