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PowerCLI で、vSAN の情報取得や設定、操作などをすることができます。

今回は、vSAN クラスタの概要を取得するスクリプトのサンプルを作成してみました。

 

以前に VMware Hands-on Labs(HoL)で PowerCLI をためしてみる投稿をしてみましたが、

この時はコピー&ペーストでためす都合により、ワンライナーっぽい実行例でした。

vSAN の情報を PowerCLI 6.5 R1 で見てみる。

 

手元に vSAN 環境がある場合は、コマンドラインを1行ずつ実行するよりも

スクリプトにして実行したほうが便利なケースがあると思います。

たとえば以前に HoL でためしたコマンドラインをまとめて、

下記のリンクにあるようなスクリプトで vSAN 環境の概要を確認することができます。

get_vsan_summary.ps1 · GitHub

 

このスクリプトを実行すると、下記のような感じになります。

  • PowerShell / PowerCLI のウインドウ幅は 140 にしてあります。
  • Connect-VIServer で vCenter に接続してから実行しています。
  • vSAN クラスタは 3つあります。(最初にクラスタ設定だけ表示)
  • vSAN Disk のデバイス名(CanonicalName)は長すぎて切れてますが、
    ウインドウ幅を広げて実行すれば全体が表示されます。
  • 長いので2クラスタ目の途中までの表示となってますが、
    1クラスタ目の様子で雰囲気を感じてもらえればと思います。

powercli-vsan-report-sample.png

 

ちなみに PowerCLI のプロンプト「PowerCLI>」は、下記のように工夫しています。

PowerCLI プロンプト文字列に vCenter への接続状態を反映してみる。

 

そして今回ためした PowerCLI のバージョンは下記です。

PowerCLI> Get-PowerCLIVersion | select UserFriendlyVersion

 

UserFriendlyVersion

-------------------

VMware PowerCLI 6.5.1 build 5377412

 

 

PowerCLI> Get-Module VMware.* | select Version,Name

 

Version       Name

-------       ----

6.5.2.6234650 VMware.VimAutomation.Core

6.5.1.5374001 VMware.VimAutomation.Storage

6.5.1.5374428 VMware.VimAutomation.Vds

 

 

今回のサンプルスクリプトは、vSAN の情報を網羅的に取得しているわけではなかったり、

スクリプトの書き方が独特だったりしますが、何かのヒントにしていただければと思います。

 

以上、PowerCLI での vSAN 情報の取得例でした。