お世話になっております。
以下の内容についてご教授頂けますでしょうか。
■環境
ESXi#1
ADサーバ#1
composer兼SQLサーバ
connectionサーバ#1
ESXi#2
ADサーバ#2(レプリケート元はADサーバ#1)
connectionサーバ#2
VCSAサーバ
ファイルサーバ
ESXi#3
仮想デスクトップ
ESXi#4
仮想デスクトップ
■その他
仮想デスクトップ展開方式:リンククローン/流動割当
仮想デスクトップ数:500台
アクセス方式:HorizonClient経由でアクセス
connectionサーバ:2台で負荷分散
■質問事項①
構築手順は以下の流れで想定していますが順序に認識違いは無いでしょうか。
※ESXi、VCSA、ADサーバ(DNS、DHCP)、ファイルサーバは適切に導入・設定されている想定、ドメイン参加済み
1:connectionサーバ#1、connectionサーバ#2に「ConnectionServer」のソフトを導入
2:composer兼SQLサーバに「Microsoft SQL Server」のソフトを導入
3:composer兼SQLサーバに「view-composer」のソフトを導入
4:connectionサーバ#1のIPアドレスでHorizon7 Administrator 管理ツールをWebブラウザで起動
5:connectionサーバ#1のHorizon7 Administrator 管理ツールを使用して、初期設定を実施
6:connectionサーバ#2のHorizon7 Administrator 管理ツールでも同様に初期設定を実施
7:connectionサーバ#1のHorizon7 Administrator 管理ツールからvcenterサーバを登録
8:ESXi#3、ESXi#4のゲストOSとして「Windwos10」のソフトを導入
9:ESXi#3、ESXi#4の「Windwos10」を導入した仮想マシンに対して「view-agent」を導入→マスターイメージにする
10:Horizon7 Administrator 管理ツールで流動プールの作成
11:ユーザが使用する端末に「view-client」のソフトを導入
以上、よろしくお願いします。
お世話になっております。
当質問について自己解決しましたので、クローズさせて頂きます。
こんにちは。
解決できたようでよかったです。
あとからこの投稿を参照されるかたむけに、Horizon 関連コンポーネントの導入順序の確認ができそうな
ドキュメントのリンクを貼っておこうと思います。
なお、このドキュメントはHorizon 7.11のものです。
Horizonはバージョンによってコンポーネントの構成や名前が変更されることもあるので、
実際に利用するバージョンのドキュメントをご確認ください。(画面右上のあたりでバージョン選択できます)
以上です。参考まで・・・
gowatanaさん
有難うございます。
大変助かります。