分析タブですが、ご確認いただいた通りvROps6.6を最後に、6.7以降では機能がなくなってしまいました。
VOAなどのアセスメントでも利用していたので残念です。
これまでのように自動で残りをサイジングしてくれる代替機能は、確認した限りは見当たらず、
キャパシティ最適化 > What-If 分析機能で、追加予定の仮想マシンリソースを入れて追加可能かどうかの分析を手動でするか、
リソース状況とそれぞれのレポートから総合的に判断する必要があるようです。
vROpsとは異なるアプローチですが、vSphere仮想化環境のアセスメントツールとしてLiveOpticsの利用が始まっているので
無償で気軽にパワーポイントでアセスメントレポートを作成する事も可能です。
Announcing the new VMware HCI Assessment - Virtual Blocks
ご参考まで
分析タブですが、ご確認いただいた通りvROps6.6を最後に、6.7以降では機能がなくなってしまいました。
VOAなどのアセスメントでも利用していたので残念です。
これまでのように自動で残りをサイジングしてくれる代替機能は、確認した限りは見当たらず、
キャパシティ最適化 > What-If 分析機能で、追加予定の仮想マシンリソースを入れて追加可能かどうかの分析を手動でするか、
リソース状況とそれぞれのレポートから総合的に判断する必要があるようです。
vROpsとは異なるアプローチですが、vSphere仮想化環境のアセスメントツールとしてLiveOpticsの利用が始まっているので
無償で気軽にパワーポイントでアセスメントレポートを作成する事も可能です。
Announcing the new VMware HCI Assessment - Virtual Blocks
ご参考まで
こんにちは。
直接ビジネス的にVMwareに関わっていない方に補足しますと、
VOA(vSphere Optimization Assessment)というのは、VMwareとそのパートナー企業が
vROps を利用して仮想化環境のアセスメントをするサービスで「仮想化健康診断」と呼ばれたりします。
一方、海外で展開されているVOAもあり、
最近のvROps製品に組み込まれている「VOA」と名前のつく項目は
こちらを意識したもののようです。
gowatanaさん、フォローありがとうございます!
ご丁寧にありがとうございます。
やはり残りをサイジングしてくれる機能はなくなってしまったのですね。残念です。
What-if分析で代用できないか検討してみます。
また、LiveOptics情報提供ありがとうございます。
こちらも添付をみてどのような使い方ができるか確認し、使用してみます。
ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
VOA活用を検討してみます。