お世話になっております。
vSphere 4のGuided Consolidationを使って、物理マシン(Windows XP)を仮想マシンにコンバートしました。
正常にコンバートが終了し、仮想マシンを起動したところ、キーボードのレイアウトがjp106からusに変更されてしまったようです。(たとえば、@を入力する為にはShift+2を押さないと入力できない)
仮想マシンのキーボードレイアウトを元に戻す方法をご存知の方のアドバイスをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
WindowsXPの設定で変更できます。
コンピューターの管理 → デバイスマネージャ → キーボードを選択し右クリック ドライバの更新 → 一覧または特定の場所から。。。 を選択
→ 検索しないで。。 を選択 → 互換性のある。。。のチェックボックスをオフ → 標準キーボードの日本語 PS2キーボードを選択。
MSのKBではVistaの変更の仕方が掲載されています
WindowsXPの設定で変更できます。
コンピューターの管理 → デバイスマネージャ → キーボードを選択し右クリック ドライバの更新 → 一覧または特定の場所から。。。 を選択
→ 検索しないで。。 を選択 → 互換性のある。。。のチェックボックスをオフ → 標準キーボードの日本語 PS2キーボードを選択。
MSのKBではVistaの変更の仕方が掲載されています
man33taro様、ありがとうございます。
お陰様で、キーボードのレイアウトをjp106に変更ができました。ありがとうございます。
しかし、今回のようにキーボードのレイアウトが変わってしまったのは、コンバート時の設定で事前に解消できるものでしょうか、気になりますね。
ちょっと調べたところでは、VNCを使って仮想マシンに接続をしようとすると、キーボードのレイアウトが変わってしまって困っているという海外の書き込みはありましたが、今回のような現象はありませんでした。
こんにちわ。
検索してもあまり出てこないかもしれませんが、コンバートしたらUSに変わるのは普通ですよ。
デバイスドライバがvm用に変わる段階でUSキーボードになってしまいますね。
これは、物理から直接でなくても、イメージからコンバータで変換しても同じです。
Poritan様
ありがとうございます。
なるほど、 そうでしたか。ということは、Guided Consolidationを使って、コンバートする際には必ずキーボードのレイアウトと戻す必要があるという
ことですね。